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ガム彼!-アイドルはじめました-

Posted By on 2017年1月26日

LOTTE原案、ここかなたキャラクター原案、椎名秋乃による単行本「ガム彼!-アイドルはじめました-」が、1月23日に発売された。

pixivコミック内のクロフネ百にて連載されていた同作は、ロッテによるガムの擬人化企画「ガム彼!」のコミカライズ。ある日突然“歯”になってしまった女子高生の主人公は、同じ学校に通うイケメンガムたちに「自分を噛んでくれ」と猛アタックされる日々を送る。そんな中、ひょんなことから歯は彼らをアイドルデビューさせるためのプロデューサーに任命され……。なお単行本には描き下ろしも収められている。

このコミックは当院の待合室にもあります

とても面白いですよ!

治療のない方でもOK!

是非、遊びに来てください。

 

副鼻腔炎のお話

Posted By on 2017年1月12日

 

この時期、「寒さが原因で風邪をひいて鼻水が止まらない」

そんな方も多いのではないでしょうか?

その後、「奥歯が痛くなってきた!」

そうなったら、それは、むし歯の痛みではなく

副鼻腔炎(蓄膿症)かもしれません。

副鼻腔炎とは鼻腔と通じている空洞(副鼻腔)が炎症を起こした状態です。

副鼻腔は上顎洞(鼻の両脇)・前頭洞(おでこの中)・

篩骨洞・蝶形骨洞に分けられます。

風邪やインフルエンザなどのウイルス感染などによって

この副鼻腔内の上顎洞に炎症が起きると歯が痛むことがあります。

 

 

特に次のような症状があったら

むし歯などが原因の歯の痛みではなく

上顎洞炎による歯の痛みかもしれません。

①上の奥歯が痛い

②走ったり、ジャンプ、階段の上り下りで響く

③お辞儀をしたときに痛む

④噛み合わせたときに痛む

⑤歯が浮いた感じがする

などなど鼻の症状も合併していれば、かなり確率は高いと思います。

いずれにせよ、歯が痛くなったら歯科医院にご相談ください。

原因が歯でなくても的確なアドバイスを致します。

本年も宜しくお願い致します

Posted By on 2017年1月4日

明けましておめでとうございます。

長いお休みをいただきましたが、本日より診療を開始いたします。

本年も小田原合同庁舎前の歯医者

(医)杉山歯科医院をよろしくお願い致します。

あけましておめでとうございます

Posted By on 2017年1月1日

いいじゃないか

Posted By on 2016年12月31日

 

休日急患歯科診療所のお話

Posted By on 2016年12月30日

小田原市保健センターにある

小田原市休日急患歯科診療所では

12月29日(木)から1月3日(火)まで休日診療を行っています。

急の痛みなどの応急処置をしていますので

お困りの時は受診してください。

今年も残すところあと僅かとなりました。

杉山歯科医院を受診いただきありがとうございました。

 

 

 

来る年が、皆様にとって幸多き一年でありますよう

お祈りいたしております。

どうぞ良いお年をお迎えください。

 

卒業のお話

Posted By on 2016年12月29日

昨日、杉山歯科医院の忘年会と

歯科衛生士、加藤むつみさんの送別会が行われました。

衛生士学校を卒業して4年弱の間、1日も休まず出勤していただき

杉山歯科医院が現在あるのは、一人一人の仕事に支えられている

そういつも思わせてくれる、とても患者様に優しい衛生士でした。

今回、卒業いたしますが、若いうちにいろいろな経験を積んでいただきたい、と

新たな門出を祝福し、今後のご活躍とご健勝をお祈りいたします。

むつみさん、杉山歯科医院を支えていただき、ありがとうございました。

☆年末年始休診のお知らせ☆

Posted By on 2016年12月26日

12月29日(木)より1月4日(水)まで休診いたします。

尚、ホームページでの予約は休診日でも随時行っています。

また、急患の方は

小田原市休日急患歯科診療所を受診してください。

12月29日(木)から1月3日(火)まで休日診療を行っています。

(医)杉山歯科医院は

1月5日(木)午前9時30分より診療を行います。

当医院は、来年25周年をむかえます。

今後とも地域の歯科診療に

微力ながら携わってまいりたいと思います。

どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。

歯っぴークリスマス

Posted By on 2016年12月25日

https://youtu.be/G_ySt9KTYpY

過剰なお話

Posted By on 2016年12月13日

歯科医師が2029年に約1万4000人過剰となるという推計を厚生労働省がまとめた。

厚労省は文部科学省と連携し

歯学部定員の削減や国家試験の合格基準引き上げを検討する。

歯科医師は14年で約10万人おり

20年間で約2万人増えた。開業する歯科医師も多く

診療所数は約6万9000で

「(5万店超の)コンビニエンスストアより多い」と指摘される。

競争激化から診療所の経営が厳しさを増す中

不必要な診療が行われたり治療が長引いたりする懸念がある。

 

 

厚労省は、将来の歯科医師の過不足を把握するため需給見通しを試算した。

現行の歯科医師数や国家試験の合格者数から

将来の歯科医師数を推計。

少子高齢化を踏まえた推定患者数や歯科医師が1日に診る患者数などから

必要となる歯科医師数を算定した。

 

 

1日に診る患者数を厚労省や日本歯科医師会の調査を基に3段階で想定すると

17年は3100人不足~1万5600人過剰

29年は600~1万8100人過剰と幅が出た。

厚労省の有識者検討会が、中間的な想定が精緻で妥当と結論づけたため

最終的な推計値は17年で1万1300人、29年で1万4100人過剰になるとされた。

(読売新聞より)