歯周病発見AIのお話

Posted By on 2019年3月3日

東北大学とNTTドコモは

生活習慣病や歯の喪失を引き起こす歯周病を早期発見できる社会をめざし

歯周病発見AIの共同研究を2019年4月1日より開始することを発表した。

研究グループは、スマートフォンで歯茎を撮影するだけで

歯周病かどうかを判定できるAIの開発を目指すという。

この技術が確立されれば、自宅や会社などで

歯周病のリスクを把握することが可能となり

早期の歯科受診などによる

重症化を防ぐことにつながることが期待できるようになるという。

なお、研究グループでは、2022年度をめどに歯周病だけではなく

顎関節症や口腔がんなど他の口腔疾患も発見可能にし実用化を目指すとしている。

                        (マイナビニュースより)

開発途中の今はお口の中を鏡でチェック!

口腔がんなど心配な方はご来院ください。

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The Damnedやツネマツマサトシ、The Stoogesなどのカヴァー曲をリハーサルした後、初めてのライブをコイケミュージックホールで行なう。あまりにもメチャクチャで荒々しい演奏のせいで、わずか15分ほどで電源を切られTHE HOODLUMのデビューライブは終わった。そんな原点が今の活力!歯科医師としての情熱に繋がっている。

Comments

One Response to “歯周病発見AIのお話”

  1. o より:

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