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今、自分にできる事のお話

Posted By on 2011年4月8日

気がつけば いつの間にか今週はもう【桜花賞】

バタバタと落ち着かぬ中、あっという間に毎日が過ぎて行き

出走馬の参考レースすら見ていない

まあ、明日もあんまり考えてる時間はなさそうだ

ローテがキツイ感じもするが

3枠6番 藤田伸二『ハブルバブル』で勝負!

震災後、サービス業はかなり厳しい状況だと聞く

ところが当院はなぜか震災後から、かなり忙しい日々が続いている

昔から戦争が起こると、医学が数段進歩すると言われるが

当然、災害が起こればその地域の医療機関は大変な事になるのは当たり前だ

しかし、当院は被災地周辺でもない

しかも歯科医院である

どういう事なのか?

患者様と会話をしていて、なんとなくその理由が解ってきた

「いつごろから痛みます?」

「あの地震が起きた頃からです」

とか

「どうされましたか?」

「あまり痛くはないのだけれど、また地震が来たら大変だから早めに・・・・」

「歯医者さんも停電じゃ診てもらえないでしょ」

「地震が怖くて睡眠不足になり、歯の調子が・・・」

「何が起こるかわからないから、もうひとつ入れ歯を・・・」

などなど

微妙な心理的影響があるのだろう

ほとんどの時間で震災関連の報道ばかりされるため

それが2次的ストレスになっているようである

以前もお話したが、ストレスで歯が痛く感じる事はよくある

潜在的な不安、今後への気がかりは多くの点で続いている

地震・津波という自然災害に加えて、原発事故という人災が加わり

放射能汚染という、既に明らかに存在し続けている危険・脅威であるため

いつまで経っても気持ちが一段落できないという辛さが残る

私の今、自分にできる事

被災地に行くことが出来なくても

毎日このようないろいろな症状の患者様を

治療する事

今は精一杯必死に働くだけだと思っている

  

作詞作曲:斉藤和義
ずっとウソだった

この国を歩けば原発が54基
教科書もCMも言ってたよ 安全です

俺たちを騙して言い訳は「想定外」
懐かしいあの空 くすぐったい黒い雨

ずっとウソだったんだぜ やっぱバレてしまったな
ほんとウソだったんだぜ 原子力は安全です
ずっと嘘だったんだぜ ほうれん草食いてぇなあ
ほんと嘘だったんだぜ 気づいてたろうこの事態
風に舞う放射能はもう止められない
何人が被曝すれば気がついてくれるのこの国の政府

この街を離れてうまい水 見つけたかい?
教えてよ やっぱいいや もうどこも逃げ場はない

ずっとクソだったんだぜ 東電も北電も中電も九電ももう夢ばかり見てないけど
ずっとクソだったんだぜ それでも続ける気だ
ほんとクソだったんだぜ 何かがしたいこの気持ち

ずっと嘘だったんだぜ ほんとクソだったんだ

ゴジラ対ヘドラ

Posted By on 2011年4月6日

仕事が忙しいこともあったが

しばらくブログを書く気分ではなかった

今晩もウォーキングしながら夜桜見物

小田原城周辺のソメイヨシノはまだ1分~2分咲きといったところか

先日の試合で凡退ばかりだったので

帰りにバッティングセンターで気を紛らした

風呂に入ってテレビをつけると

やはり不安になるニュースばかりだ

人生の半分も生きてしまった自分は良いとして

育っていく子供たちには本当に心配な日々が続く

身ごもる母親にとっても不安は募る一方であろう

絶望の中に希望を見いだそうとしている東北の人々へ

少しでも元気を送らなくてはいけない立場なのに

被災しなかった我々が元気を奪われてゆく

益々日に日に悪化していく原発問題

“ただちに人体に影響はない”

それはそうでしょ

影響あるって言われればとっくに避難している

チェルノブイリで放出されたヨウ素131が子供たちの甲状腺に取り込まれ

被曝をもたらしたのだと判ったのは原発が爆発して5年後以降だった

またセシウム137は半減期が30年と長く

環境に影響を及ぼさなくなるまでに数百年かかる可能性すらある

今度は海へ汚染水の流出かぁ

小学生の頃を思い出す

核実験の放射線で恐竜が変異した生物であるゴジラ

ストロンチウムなどの汚染物質をバラまくヘドラ

対決したのだから皮肉なものである

「かえせ! 太陽を」

1 水銀 コバルト カドミウム
鉛 硫酸 オキシダン
シアン マンガン バナジウム
クロム カリウム ストロンチウム
汚れちまった海 汚れちまった空
生きもの皆 いなくなって
野も 山も 黙っちまった
地球の上に 誰も
誰もいなけりゃ 泣くこともできない
かえせ かえせ かえせ かえせ
みどりを 青空を かえせ
かえせ かえせ かえせ
青い海を かえせ かえせ かえせ
かえせ かえせ かえせ
命を 太陽を かえせ かえせ

2 水銀 コバルト カドミウム
鉛 硫酸 オキシダン
シアン マンガン バナジウム
クロム カリウム ストロンチウム
赤くそまった海 暗くかげった空
生きもの皆 いなくなって
牧場も 街も 黙っちまった
宇宙の中に 誰も
誰もいなけりゃ 泣くこともできない
かえせ かえせ かえせ かえせ
みどりを 青空を かえせ
かえせ かえせ かえせ
青い海を かえせ かえせ かえせ
かえせ かえせ かえせ
命を 太陽を かえせ かえせ

こんな夢を見た

Posted By on 2011年3月30日

春だというのに停電だ、自粛だ、と何か重苦しい日々

過去のデータを探ると同じような余震の長引く地震があった場合

3ヶ月以内に本震に近い最大の余震が来るとも言われているが

いつまでも地震や原発にビビってたって仕方がない

被災した方々のことを思えば

殆ど被害がなかった私たちが元気をなくしてどうする

明日から野球チームの早朝練習だ

思いっきり汗を流してがんばるぞっ!

日曜日は憧れの茅ヶ崎公園野球場で試合もあることだし

とは言うものの・・・

昨晩、なぜか被爆したを見た

私のメンタルもだいぶやられちまってるのかな?

もう20年も前に映画館で観た

黒澤明監督の『

黒澤明自身が見た夢を元にして作られた、8話からなるオムニバス形式の映画だったけど

その中の『赤冨士』という話を今思い出している


Akira Kurosawa, Dreams 1990 投稿者 Hermann-Rorschach

ハケンの人格

Posted By on 2011年3月29日

日本歯科医師会から

「警察歯科医会・身元確認マニュアル(改訂版)」を取り寄せ

私も20日に被災地への派遣を希望し、登録を済ませた

すると昨日、以下の発表があった

ご遺体の身元確認作業への派遣状況(平成23年3月28日17時現在)

派遣先 岩手県 宮城県 福島県
人数 22名 53名 11名 86名

 

出発日 行先県 人数
3/26 岩手県 4名
3/25 岩手県 3名
3/23 岩手県 3名
宮城県 7名
3/22 宮城県 27名
3/21 岩手県 6名
宮城県 10名
3/20 宮城県 9名
3/19 宮城県 8名
3/18 福島県 5名
3/16 福島県 6名
3/14 岩手県 7名
宮城県 2名

(同一歯科医師の複数回出動あり)
 派遣登録者数:959名

上記とは別に被災地の歯科医師会を中心に

隣県の歯科医師会等からも多くの歯科医師が現地入りし身元確認に当たっている

また、福島県では3/24より自衛隊の歯科チームが出動したという

しかし 被災地の食料、宿泊先、ガソリンなどが不足していることから

 派遣を希望した歯科医師全員が現地に赴ける状態では無いようである

日本歯科医師会としては 今後 警察庁と連絡協議のうえ 

4名9チーム編成として準備、派遣要請に備えているというので

気心の知れた先生に声をかけてみた

だが

『行きたい気持ちはあるが、メンタル維持に自信がないし

原発が怖いから家族に反対された』と言われてしまった

普通そうだよな これは自分の意思で志願するものだ

誘った私がバカ

今はマニュアルをよく読み、先陣隊の情報を少しでも多く手に入れておこうと思う

コバルトの季節の中で

Posted By on 2011年3月25日

地震に津波そして原発の問題から農作物へ

これでもかと追い討ちをかけるように悪いほうへと転がって行く

“復興は農業から”と

日本人は大昔から、田をそして畑を耕し、その苦難を幾度となく乗り超えてきた

その一番の要が・・・

人間の手で作り上げた原発を、自然の猛威地震と津波が襲った

パチッとスイッチを入れれば電気は点くが

バチッとスイッチを切っても止まらない放射能 制御不能

長女がまだよちよちと歩き出したばかりの頃

『アクアマリンふくしま』という、とても画期的な水族館へ行った

高所恐怖症の私はガラス張りの展望台から壮大な眺めにビビりまっくっていると

「あっちが原発だよ」

誰かが指をさし教えてくれた

ウランと言ったら

ウルトラマンに登場したウラン怪獣「ガボラ」

大好物のウラン235をぶら下げた科学特捜隊のヘリコプターを追いかけたが

ウルトラマンにヒレをもぎとられ、首投げで絶命した姿は幼心に焼きついている

プルトニウムは「太陽を盗んだ男」である

中学校の理科教師が茨城県東海村の原子力発電所から液体プルトニウムを強奪し

ハンドメイドの原爆を完成させ、政府を脅迫する話だ

今でも日本映画の傑作だと思っている

しかし

そんなのんきな事を言っていられなくなった

数日前に福島第一原子力発電所で爆発が起きた

その中の原発3号機は

ウランと<死の灰>プルトニウムの混合物を発電に利用していたという(プルサーマル)

素人目に誰がどう見たって

これ


こうなったわけであるから

それほど心配はいらないなんて言えるはずがない

たぶん報道されている以上の放射能が水蒸気とともに飛散されているだろう

ここ小田原は福島第一原子力発電所から300km 圏内

危険にさられている3つの原子炉の出力の合計は200万kwを超え

チェルノブイリ(100万kw)の2倍だという

あ~もう最悪のシナリオは想像したくない

とにかく東電、日本政府いや世界中のレスキューに出動を願い

この日本を救ってほしい

かつてチェルノブイリから200~300km離れた地域なのに

他よりも物凄く重度の汚染地帯があった

それは放射能を含んだ雲がその地域に流れて行った時に

雨が降ったからだという

診療室向かいにある合同庁舎のパスポートセンターには

日に日に訪れる人が増えているようだ

卒業旅行のシーズンだから・・・なのか?

ドンキの店先に、簡易ガイガーカウンターが並ぶ日はそう遠くないはずだ 

ヨウ素-131  人がヨウ素を吸収する主な経路は、牧草→牛→牛乳→人の食物連h鎖である

卒業のお話

Posted By on 2011年3月24日

卒業式だというのに

箱根の山は真っ白だ

校医をしているのでお招きを戴いたが

出席はできなかった

自分が学生の頃は、卒業式を迎えるごとに

♪♪卒業式だと言うけれど
何を卒業するのだろう

とか

♪あと何度自分自身卒業すれば
本当の自分にたどりつけるだろう

なんて

まだそんな歌が流行る前から、同じような事を考えていたっけ

でもそれから数十年経ち、社会に出て今働いている自分から

卒業生へ言えるのは

恵まれた生活

その生活を与えてくれている家族や先生

地域の人、そして多くの友達に感謝

その気持ちを大切に次のステップへ羽ばたいてください

無計画停電中の過ごし方

Posted By on 2011年3月22日

 

 

停電の影響で生活のリズムが狂っている

土、日でなくてもやる日もあればやらない日もある

同じグループでもやる場所と全くやらない場所がある

不公平だと言ったら

また細かくグループ分けするとか何とか??

診療する側も患者様も

何だかはっきりしない無計画停電に振り回されっぱなしだ

時代は “ソーラーじゃけん”

というわけで

太陽光発電システムで停電後も診療室のブレーカーをオフにして

パワーコンディショナーに付属したコンセントに直接電源コードを差し込み

「自立運転」機能に切り替えれば

停電中の3時間くらいはコンプレッサーも回せ、診療も問題なくできるはずだ

ところが

残念ながら杉山歯科医院の屋上に

ソーラーパネルは付いていない

まあ仕方がない

長い人生ではこんな時期もある

被災地はもっと辛いはずだ

今後、ちょくちょく訪れるであろう停電時間を有意義に使おうと思う

早速、今日は家族全員が家にいたので

家具の固定や、安全確保、非難経路のチェック

何か災害があったときに家族の落ち合う場所を決めたりした

その後、子供たちはDS、親は携帯でワンセグなど充電機器へと・・・

それではいけない、こういう時こそ家族の絆

っと考えたのが

ビデオ鑑賞会

長女が生まれた時に買ったSONY ハンディカム

ガシャッとテープ式の旧タイプだが

3時間録画の重たい大型バッテリー搭載

生まれた時から現在に至るまで

撮るは撮ったでほとんど見ていない

たぶん後で見返したものは8年間で10本に満たないであろう

80本近い録りためたテープが、引き出しにぎっしり収まっている

そこから適当に一本を取り出して、ビデオカメラにセットし再生ボタンON

もちろんテレビは点かないから大画面では観れない

カメラの小さなモニターを家族みんなで覗き込む

頬と頬を寄せ合ってケラケラ笑いながら・・・

どっぷりと思い出の時間に浸っていると

パッと天井の電気が点いた

あっという間の数時間である

identityのお話

Posted By on 2011年3月19日

 

 

トイレに駆け込んで、座った瞬間

うぁおーっ!と声を上げた方も多いであろう

そう、停電中の便座は氷のようだ

強い余震が来て、緊急地震速報が入るたびに

九州や関西、浜松の友人から

“えらい事やな そっちは大丈夫かいな” と

心配や励ましのメールをいただく

そのメールをまた

北関東以北に住む私の友人へと

関東弁!?に変換し、もう2,3行さらに励ましを加えて転送する

伝わる映像の被災地は傷ましい

慰めの言葉が見つからないどころか、薄っぺらな同情は逆にむなしい

被災者の絶望や悲しみ、苦しみや痛みは被災者にしかわからない

被災地は今、そんな悲しみや絶望を背負い

餓えと寒さに耐え過酷な現実と懸命に闘っている

水道も出てガスも使えるのに

たった3時間の停電で不便を感じている自分が恥ずかしい

24時間、店は開き、物は溢れ、街は眠るのを忘れた

食べたい時に食べて、寝たい時に寝る

数え切れないテレビのCSチャンネルはあり、ネット上に氾濫する

見たいものは何でも見れ、言いたいことを好き勝手にtweetしたり掲示板に書き込む

何の不自由も感じていなかった現代人

この災害を期に考え直す時が来た

停電を感じて

いかに今までエネルギーの無駄遣いをしてきたか

ガソリン不足や物のないスーパーの棚を見つめ

生活で無駄遣いし過ぎていたことを・・・・・

ともあれ、今はどんな言葉より形のある支援だ

一人ひとりが、いったい何ができるかを考え、それをすみやかに実行することしかない

義援金 献血 節電 買占めしない 支援物資を自治体や企業等に依頼や相乗りして送る等々

今はこの位しか思い浮かばない

日本歯科医師会からご遺体の身元確認を行なえる歯科医師の出動要請があった

大規模災害時の、多数の身元不明者の確認作業には

歯型や治療痕による鑑定が有効とされているが

それらの確認には、照合する治療カルテなど生前の記録が必須だ

しかし今回の場合は、地震後の津波でカルテそのものがなくなっているケースが多く

一人ひとりの身元の確定は困難を極めるとみられる

1人の歯科医師が確認できるのは1日に10~15人程度であり

精神的な負担も大きいため

長期にわたって続けることは困難だとしている

 日歯の大久保満男会長は

「仮に犠牲者が1万人いれば、100人や200人の歯科医師でもかなり厳しい」と語る

荼毘(だび)に付される前に身元が特定されることが

人としての最後のアイデンティティーである

ご遺体の身元確認は我々歯科医の責務だ

私も許可が下りたら出動することになるかもしれない

PTSDのお話

Posted By on 2011年3月18日

 

 

震災から1週間が経った

ようやくあの津波の映像をテレビであまり放映しなくなりホッとしている

人が流されてしまっている映像などはカットしてあるとの話であるが

精神科のドクターは

震災情報ばかりのテレビを長時間見てしまうと

被災地にいなくても、被災者の悲惨さを深く受け止めて
 
PTSDになりかねないと指摘する

PTSD(Post-traumatic stress disorder)心的外傷後ストレス障害

危うく死ぬ、または重症を負うような出来事の後に起こる

心に加えられた衝撃的な傷が元となる、様々なストレス障害を引き起こす疾患のことである

心の傷は、心的外傷またはトラウマと呼ばれる

心的外傷後ストレス障害は、地震、洪水、火事のような災害または事故、戦争といった人災や

テロ、監禁、虐待、強姦、体罰などの犯罪など、多様な原因によって生じうる

今回の地震では

首都圏の人々でさえ、パニック障害に陥っているという話も聞く

現在も被災地にいる方の症状はもっと重いことであろう

これからは心のケアである

外傷は縫ったり、貼ったりすれば治るが

心の傷はそんなに簡単には治らない

大人は現実の体験を客観視することができるが

子供は衝撃を主観的に受け止め、精神を直撃するためその影響が深刻になる

我々が、しっかり抱きしめてスキンシップをとり

何でも受け入れて、安心できるように温かく見守ってあげなくてはいけない

幼い頃、無理矢理みんなから押さえつけられ

虐待のような歯科治療を受けた人が

大人になっても怖くて歯科医院の門をくぐれないというお話を

何度聞かされたことであろうか

 

地震酔いのお話

Posted By on 2011年3月17日

 

 

今朝、洗面所で顔を洗おうとしたら

フラフラ眩暈がした

これは完全に「地震酔い」になっているかも・・・

今回の地震は揺れた時間が長く

しかも大きな余震も続いているため

同じようにお悩みの方も多いと思う

メカニズムは船酔いや車酔いと同じで

視覚情報と三半規管で感じる平衡感覚にズレが生じると自律神経が興奮し

「酔い」の状態になるとのこと

「不安感」なども原因で

車酔いする人がバスの中の臭いや

たばこなど苦手な臭いがすると酔いやすくなるのと同じで

「また地震が起こるかも」「親戚、家族は大丈夫だろうか」といった不安感が

余震による酔いを増幅させている

地震酔いが苦しい人は、深呼吸をし

冷たい水や温かいお茶を飲むなど、リラックス出来る工夫をしてみて下さい

(日本赤十字九州国際看護大学長 喜多悦子 談)

リラックスする音楽でも聴いて・・・

と思ったが

これから停電だってぇ!

手回し充電ラジオ

これ、もう絶対必需品なのだ

医院、自宅共に被災され 懸命の復旧作業の大変な中

僅かなライフラインを使い

停電になる前に“絶対用意しといたほうがいいよ”と忠告しといてくれた

「つばさクリニック」羽生院長殿へ

この応援歌を贈らせていただきます