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小田原キャッスル

Posted By on 2011年10月17日

(社)小田原歯科医師会の軟式野球チーム

小田原キャッスル

 3年前にチームは結成されました

1年目の神奈川県歯科医師会野球大会では

1回戦屈辱のコールド負け!

その悔しさをバネに猛練習

2年目には23チーム中4位

今年の第27回大会では前年の優勝チームを破り

1ヶ月半に及ぶ酷暑を戦い抜いて

結成3年目にして3位となる大健闘

銅メダル

軟式チームではありますが鈍った体が疼けば

 ソフトボールの大会などにも積極的に参加しています

10月29日に平塚球場で平塚歯科医師会チームと

ナイターの練習試合(今期最終戦)を行なう予定です

来年は絶対優勝!!

優勝するまでは引退しないぞと、皆意気込んでおります

まだまだ♪「毎晩いってもダイジョ~ブ大丈夫」です

「裸のサル」のお話

Posted By on 2011年10月12日

小学校4、5年生の頃だったと思う

TBSの「月曜ロードショー」 荻昌弘さん

当時としては異例の2時間半枠だった

眠い目を擦りながら最後までなんとか頑張って観た

そして

あの衝撃的なラストシーン

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子供にはショッキングすぎて

あんなに眠かったはずなのに

ぜんぜん眠れなくなったのを覚えている

映画のラストシーンで放心状態になったのってあの時だけかもしれない

そして、今日観た『猿の惑星:創世記(ジェネシス)

episode 0というか ビギニング物なのか?

4作目「猿の惑星/征服」のリメイクに近い

いずれにしろ

オリジナルシリーズへオマージュを捧げたシーンや描写が挿入されていて

旧作ファンの私はニヤニヤしてしまう場面が多々あり

さすが20世紀フォックス!健在って感じでとても面白かった

 ジーラとコーネリアス

歯科大学の実習では生理学でヒキガエル

薬理学ではラットやマウスそしてウサギ

矯正学ではサルやイヌなど

たくさんの動物を実験に使わせていただいた

そして時には命を犠牲にして・・・

実習後のレポートがなかなか通らなくて居残り

真夜中に医局を出ると、薄暗い病棟脇の

あの動物舎から聞こえてきた動物たちの呻くような遠吠え!

今でも時々思い出してちょっと怖くなる

今年に入りアルツハイマー型認知症治療に用いる新薬が相次いで発売されたが

今使われている薬はいわゆる根本治療に結び付く薬ではなく

あくまでも症状の進行を抑制するものに留まっている

さらに研究が進めばきっともっと有効なものが生まれるはずだ

我々「裸のサル」が発明、開発した物によって

その「裸のサル」が滅びていくであろう縮図は

原子力問題に代表されるように今も昔も変わらない

確かその事を一番最初に教えてくれたのは学校の先生ではなく

生物学者のジーラ博士と考古学者のコーネリアス博士だった気がする

お小遣いのお話

Posted By on 2011年10月7日

大分赤十字病院(大分市)の歯科が

患者の歯の詰め物に使われていた金属を治療で取り除き

回収業者に売却した収益について、病院の収入とせずに科内で使用していたことが分かった

こうして使われた収益は、2003年~09年度の7年間で約150万円に上るという

歯の詰め物には、金や銀、プラチナ、パラジウムなどの金属が使われている

同病院によると、患者が処分を希望した詰め物を集め歯科の担当者が回収業者に売却

収入は本来、病院の収入としなければならないが、科内にプールし

歯科医師の出張旅費の補填(ほてん)や歯科衛生士の研修費などに充てていたという

昨年、回収業者が歯科に提出した書類が、誤って会計部署に届いて発覚

同病院は「10年度からは適正に処理している税務関係で修正が必要か確認したい」としている

2011年10月6日12時39分  読売新聞)

 

 抜去、撤去した歯牙及び金属
 
少し前のブログにも書きましたが

今、金属の高騰で全国の歯科医院は頭を痛めています

当院では、 患者様のお口の中から外した金属は基本的にお返ししていますが

そちらで処分してくれ”と言われた場合、ありがたく頂戴しています 本当にありがたい事です

この外した金属、実は回収業者に分析を依頼し買い取ってもらっているんです

相場が値上がりしている為、当然買い取り価格も上がってきました

ですから上記のニュースになるような悪知恵を働かせる輩が現れるわけです

いや、チェックの甘い多くの病院で行われているかもしれません

当院では3分の2を業者に買い取っていただき、歯科医院の収益にし

3分の1を『TOOTH FAIRY』http://tooth-fairy.jp/about/という

小児がん・難病支援プロジェクト 学校建設プロジェクトに寄付をすることにしています

とかカッコつけていますが、ひと昔前の歯科業界では個人経営の先生にとっては

外した金属は院長のお小遣い”が暗黙のルール!?だったようです

この金属が今後まだまだ高騰し続けるようならば

外した金属をお持ち帰りになる患者様も多くなるのではないでしょうか?

 いやいや、またまた必死に“お小遣い稼ぎ”をしはじめる院長先生が増えてしまうかもしれません

No Milk Today

Posted By on 2011年10月5日

産経新聞のこの記事を見て不安は高まった

長野県松本市の認定NPO法人「日本チェルノブイリ連帯基金」と信州大病院が

福島県内の子供130人を対象に実施した健康調査で

甲状腺ホルモンが基準値を下回るなど10人の甲状腺機能に変化がみられたことが

4日、同NPOへの取材で分かった

同NPOによると、福島第1原発事故との関連ははっきりしない

健康調査は7月末から8月末にかけて実施

原発事故で福島県から避難し、長野県茅野市に短期滞在していた

当時0歳から16歳の子供が医師の問診と、血液、尿の検査を受けた

甲状腺は成長に関する甲状腺ホルモンなどを分泌

子供は大人よりも放射性ヨウ素が集まりやすく

蓄積すると甲状腺機能低下症や甲状腺がんになる可能性が高まる

毎日、子供たちが給食で飲んでいる牛乳は本当に安全なのか?

こちらも専門家のブログなどをいろいろ読んでみると

中部大学 武田邦彦教授がこんな事を書いていた

チェルノブイリでは原発から少し遠いところの牛乳を飲んだ子供たちから

大量の甲状腺がんがでました

このことがあるので、私も牛乳については慎重に調査をしていましたが

どうも危険なようです

事故直後は、北海道産の牛乳は北海道産でしたが

今では、福島、茨城、千葉の牛乳は大量に西日本に送り

そこで、「汚染された牛乳」と「綺麗な牛乳」をまぜて

ベクレルを規制値以内に納めていることも分かってきました

つまり、政府が「規制値を下回ったものを拒否するのは風評」と言い

それにのって業者が「混ぜてベクレルを下げる」ということをしているのです

もちろん、政府も業者も「罪の意識」がありますから、発表しませんし

マスコミの調査も隠されているようです

悪いことをしているという気持ちはあるのです

牛乳は産地が限定された少し高めの牛乳を買ってください

【業者の方へ】

原発近くの牛乳を西日本に運んで、放射性物質を薄めていることを自ら発表してください

食材の安全と安心を得るには「正直で誠実」であることだけが求められます!!

汚染された牛乳を飲む子供たちとともに。日本の酪農業には大変な打撃です!!

これを読んで子供たちに牛乳を与える親はいるのだろうか?

乳牛は肉牛と違ってそこらへんの牧草を食べてないから大丈夫だなんて

そんな間抜けな政治家のつぶやきこそがこの国を汚染し続けているのである

朝食の時間に、そのうち子供の方から

「今日はミルクはいらないよ!」

そう言い出すかもしれません

http://youtu.be/AuGWNshGM64

ふれあいけんこうフェスティバル

Posted By on 2011年10月4日

第32回糖尿病週間行事

小田原市ふれあいけんこうフェスティバル

                日 時:10月9日(日) 10:00~15:00

                会 場:ダイナシティウエスト 1階 キャニオン (ロビンソン百貨店)

                (社)小田原歯科医師会ブース

                  ・歯の相談 

                  ・むし歯菌のテスト

                  ・歯周病の検査

                  ・口臭測定

                  ・歯みがき指導

                  歯ブラシやガム、グッズのプレゼントもあります

           すべて無料ですので、お買い物の途中にでもご家族でのぞいてみてください

           当日は私も参加しております、気軽にお声をかけてくださいね!

 
http://youtu.be/uHuyFynujYU

Chinatownでよろめいて

Posted By on 2011年10月3日

横浜ベイスターズの今季主催試合66試合目で

観客動員数がようやく100万人を突破した

これは最近15年間で最も遅い達成となった

この日も首位と最下位チームの戦いとはいえ

日曜日のデイゲームなのに 観客動員数14,252 人

あまりにもお寒いハマスタ

今季41勝 77敗 10分け

ベイスターズファンも愛想を尽かしたのだろうか?

それにしてもアウェーとはいえ、ヤクルトファンも

とても首位を走っているチームとは思えないような寂しすぎる応援

まさしくcalled gameならぬ“cold game

ハマスタ名物『みかん氷』食べたらなおさらだ 震えちゃう

ヒーローインタビューが試合会場内に流れるのは基本的には

ホームチームが勝利した場合に限られる しかし

セントラル・リーグの球団の中では横浜ベイスターズと

東京ヤクルトスワローズの主催試合でのみ

ビジターチームのヒーローインタビューを場内に流している

 

すっかり身も心も冷え込んでしまっていたけど

田中浩康選手の横で恥ずかしそうにしている「つばみ」を見て

胃も心も和まされた

どのチームにも熱いファンがいるのだ

左から つばみ つば九郎 燕太郎

 芦子小 3年2組の野球チームには背番号『3』が何人もいた

そんな時代に生まれ育ってしまったがゆえに

生粋の巨人ファンである私が言うのもなんだが

これが真のプロ野球ファンサービスなのではないだろうか?

これからもいろんなチームを応援に行って

野球の面白さを次世代へ伝えて行きたい

さぁ~て中華街で温まりながら

パパが野球のお話をしてあげよう!

ん?カップヌードルミュージアムに寄ってみたいって!?

忘れろ...ここはチャイナタウンなんだ

オエッとなるお話

Posted By on 2011年9月29日

嘔吐反射があると告げたら

そういう人はうちでは診れないと断られた

そんな患者様が困り果てて当院へ駆け込んできた

嘔吐反射とは、舌の奥に指など異物を入れた時にオエッってなってしまうあの状態の事です

人間の体は誰でも、喉の奥のやわらかい部分に異物などの刺激を感じると

嚥下しないように吐き出す反射がおきるようなっています

ただ、それが非常に強い方

もしくは、喉の奥以外の場所でも反射を生じてしまう方が時々いらっしゃいます

お口の中を拝見する歯科医療には付き物ですから

こちらの術者側としてはそれほど困った問題ではありません

しかし、嘔吐反射のおきやすい患者様にはとても辛い話ですね

精神的なもの、これはもうtraumaってやつです

一度でもなってしまうとその時の状況が思い出されて、怖くて歯医者に行かれない!

 ゲロゲ~ロ ゲロゲ~ロ!!

このような方は

まず、事前に「嘔吐反射がおきやすいこと」「嘔吐が怖くて歯医者に行けなかった事」などを

診療に先駆けて主治医に申告してください 

珍しい事ではありませんので、別に恥ずかしくはありません

むしろ申告していただくことによって、そのような偶発的な反射や不快を

未然に防ぐように配慮し誘導できるからです

基本的な診療方法としては

現在主流の仰向けに寝転んだ体制での診療スタイルは

より嘔吐反射を引き起こしやすいので

出来るだけチェアーを起こしたまま治療していきます

無理な抑制はせず、休み休み、うがいしながら進めていけばまず大丈夫

 

型を採る時も最低量の印象材で出来るだけ早く固まるように調節し

少し下を向き、口の中の唾液をボールやティッシュなどで受けるようにしますから

ちょっとだけ頑張ればOK!

今までの経験から、プレッシャーをかけず、ストレスを取り除き

患者様のコンディションに合わせれば

過剰な苦しみを与えずに診療できる事がわかっています

笑気吸入鎮静法や表面麻酔剤

鎮静薬を事前に飲むなど、いろいろな手段もありますが

相当な事がなければその必要はありません ご安心ください

https://youtu.be/isu5Yp0DBTA

出血大サービスのお話

Posted By on 2011年9月21日

10月から保険診療で銀歯を入れる場合の治療費がまたまた値上がりする

これは、金属の価格が値上がりしているためで

現在の制度では、半年ごとの価格の変動が5%を超えた場合に

保険で定められた材料価格の値上げ又は値下げが行われている

値上げは半年ぶりだが、2008年のリーマンショック以降の株式市場の低迷などで

投資家は安定資産とされる貴金属の”“への投資が人気を集めその傾向が強まっている

以前ブログhttps://sugiyama118.jp/blog/2010/11/30/931/ でお話したように

保険診療で使う銀歯は「金ー銀ーパラジウム合金」といって

12%の金、約80%の銀、残りがパラジウムなどその他の金属という合金

この「パラジウム」がいわゆる「レアメタル」というやつで

この合金の価格が高騰する原因になっている

2009年12月には、30gあたり20,000円だった金ー銀ーパラジウム合金

そのまま値段は上がり続け、現在では30,000円近くにまで達している

この高騰に保険点数が追いつかず赤字覚悟で診療を続けなくてはならない

日本の歯科界はこんな価格の不安定な材料を何十年も変わらず
 
使わざるを得ないということはとてもおかしな話である

しかも良い材料であるなら多少の妥協もするが

白金加金やセラミックスのような天然歯に近い表面性状で汚れが付きにくいものに比べ

細菌性プラークを吸着するしやすい、あまり衛生的に良いとは言えない材質

世界広しといえども、日本でしか使われていないこの合金は

保険がきくので、患者負担が少ないだけが取り柄みたいな感じなのである

いつまでもこんな金属を保険適応の主流にしているこの国はいったいどうなっていくのか

保険診療で金ー銀ーパラジウム合金を使えば使うほど、歯科医院は赤字になってしまう

この出血大サービスをいつまで厚労省は我々に押し付けるのだろうか?

 

Alzheimerのお話

Posted By on 2011年9月17日

以前に下記のブログでも書きましたが

歯と認知症のお話

やはりかみ合わせアルツハイマー病との因果関係は立証されているようです

歯のかみ合わせが悪いと、アルツハイマー病の原因とされる物質が脳内で大量に増えることを

森田学・岡山大教授(予防歯科)らのグループがラットを使った実験で確認し15日に発表した

この物質は、かみ合わせを良くすると減るとみられ

森田教授は「人間も歯の治療によってアルツハイマー病が改善する可能性がある」としている

アルツハイマー病は、たんぱく質の塊「アミロイドβ」が

脳内に異常に蓄積することで発症するとされる

森田教授らは、歯が少なかったり、かみ合わせが悪かったりするとアルツハイマー病

かかりやすくなるという疫学調査結果があることに着目

奥歯を削ってかみ合わせをおかしくしたラットと正常なラットをそれぞれ6匹ずつ8週間飼育し

その後に脳の海馬という部分を取り出してアミロイドβの蓄積量を調べた

その結果、かみ合わせ異常のラットは正常なラットに比べて

アミロイドβの量が2~2・5倍多く、最大で7倍に達したものもあった

かみ合わせ異常の状態で4週間飼育し

その後の4週間は歯にかぶせものをして改善したラットでは

アミロイドβの量は正常な場合とほとんど変わらなかった

研究成果は米科学誌「ニューロモレキュラー・メディシン」9月号に掲載された

2011年9月16日  読売新聞)
NHKテレビ「ためしてガッテン」でも

 1年間、ほぼ寝たきりだった人が、歯を治して噛めるようになったら 

散歩できるほど元気になった

一日中ベッドの上でぼーっとし、ほとんど口をきかず話しかけても答えなかった人が

歯を治して噛めるようになったら、記憶がはっきりし、自分から冗談を言って

おしゃれをして散歩するようになった

そんな話を紹介していた

噛むことによる歯根膜への刺激は、三叉神経を通じて、脳の中枢に送られ

脳の中の『運動』や『感覚』をつかさどる部分や『記憶』や『思考』

そして『意欲』に関係する部分まで活性化させる


広島市総合リハビリテーションセンター(安佐南区)歯科の吉田光由部長(46)たちの認知症高齢者を対象にした調査(2011/06/13中国新聞)

研究機関の研究でも、噛めば噛むほど脳が活性化されて、様々な刺激への反応が早くなったり

記憶力 、集中力が高まるなど、噛むことの脳への良い影響が実証されている

さらに、歯が抜けて歯根膜がなくなってしまった場合でも

噛めるのと噛めないのとでは、大きな違いがある

車椅子だった方や介護者がいなければ立ち上がれなかった方も

入れ歯を入れたら、数ヶ月で自分で歩けるようになった人が沢山いるという

その理由は、私達が姿勢を保つのに上顎に対する下顎の位置が重要で

身体のバランスを保つために、歯が重要な役割を果たしているからである

入れ歯を入れていないと、かみ合わせられないために、下顎の位置が定まらず

身体のバランスも崩れてしまうが、きちんと合った入れ歯を入れると

顎の位置が定まり、バランスが取りやすくなるわけだ

噛むことは、脳を活性化させ、やる気を起こさせる源になり

体のバランスを取る重要な役割をしている生きるのに必要な力なのである

 

SCARY MONSTERS

Posted By on 2011年9月13日

京都の病院では看護助手が入院患者の爪をはがすというショッキングな事件が起きたが

一方で、昨今ではモンスター患者も“事件”の主役になっている

「“ゴルフに行くから、朝7時から診療してくれ”という患者がいた」(東京都内の医師)

「予約も取らずに診療に来て“院長か部長を出せ! 

手を抜いているのか”と文句をいい続ける患者がいる」(埼玉県内の看護師)

患者が看護師を家政婦のように扱ったり

医師に殴りかかったりするシーンは日常茶飯事となっているそうだ

東京都内の歯科病院に勤める歯科医・F男さん(45)が嘆く

「50代の男性患者さんだったんですが、3回ほど通院された後

“まだ治らないのか! 金を返せ”と怒鳴り込んできた

二言目には“医療ミスで訴えるぞ!”“医師会に抗議するぞ!”と脅迫する

きっと病院からなら、お金がふんだくれると考えていたのでしょう

こちらも折れず、2時間ぐらい懇々と説明すると、“もうここには通わない!

 ○○病院に行くから紹介状を書け”といいはじめました

もう来てほしくなかったので喜んで書きましたが、その後のことは知りません…」

以上※女性セブン2011年9月22日号より

週刊誌はネタが命ですから

話を膨らませて面白おかしく書くのでしょうが

実際、このようなモンスターが存在してもおかしくしない世の中になりました

信じるか信じないかは 私しだい

なのかもしれません