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自己紹介のお話

Posted By on 2011年6月9日

本年の(社)小田原歯科医師会の“歯の衛生週間”啓蒙イベント

「第12回歯と健康を守る集い」は

『おだわら食育まつり』とのタイアップで催された

会場が溢れるほどの超満員になった理由は

講演が始まり10分も経たないうちに解った

内田産婦人科医院 助産婦 内田美智子先生
「ここ~食卓から始まる生教育」

スライドショーを見ながら、ほぼ会場全員の方が涙されていた

PA室で音響と照明を担当していたN先生Y先生と共に

私もグッときてしまい・・・

ハンカチとティッシュは用意していたものの ヤバイ!

西日本新聞社編集委員 佐藤 弘先生
「食卓の向こう側に見えるもの~だから食育なんだ」

ユーモアたっぷりのテンポの良い会場参加型トーク

人を引き付ける興味深い話術で  泣いて笑って、また泣いて・・・

このお2人のコラボレーションにおけるパフォーマンスは

今までの講演会の中でも最高クラスであった

講演を聞きに来てくれたJC時代からの友人T一郎君も

この講演をもっと多くの人に聞かせたい

学校のPTAで呼べないかなぁっと語っていたが

私もそう思った せめて妻にだけは聞かせたかった 残念

自身のアピールが足りなく それができなかった 

講演終了後 ささやかではあるが

講師を囲んで 懇親の場を設けた

二人の先生方は共に地元九州へトンボ帰りだという

以前なら 前乗りしていただき 箱根の温泉でゆっくりリラックスしてから

次の日の講演に臨んでいただけたはずである が

経費削減 事業仕分け 自粛と今の時代は どんな場面にも酷である 

九州⇔小田原 日帰りなんて・・・

新幹線の時間までの1時間あまり

乾杯して大急ぎで料理を運んでもらった

 執行部の先生方がお礼とお酌をしている

本当は、我々下っ端が盛り上げなくてはいけないのに・・・

私はまだ講師と何も話をしていない先生方の集まるテーブル

あっという間に時間は過ぎた

講師をK理事と私、二人で改札までお送りした

荷物を手渡す時 空きっ腹に一気にワインを

ほろ酔い加減で つい言葉に出てしまった

「本当は先生に御伺いしたいことが 沢山あったんですよぉ」

あらっ

「じゃぁ いつでもメールしてください 先ほどの名刺に書いてあります」

手を振って お別れをした

帰り道にK理事が杉山先生なにっ?名刺交換してたの?

そう聞かれて 照れながら答えた

実は会場の設営頼まれていたんで 少し早く会場入りしたんですよ

そうしたら 講師がもう来られていて・・・ちょっとお話させてもらって・・・自己紹介して・・・

んで・・・ちょっとでも覚えていてもらえたら・・・次に繋がっかな?ってな感じで・・・

いやっ誤解しないでください 次に理事をやるって意味じゃないですよぉ

てをつなごう。

Posted By on 2011年6月7日

どんどん おともだちが ふえています

せいじかたちは ぼくたちのように なれないのかなぁ?

歯の衛生週間

Posted By on 2011年6月2日

歯の衛生週間(6月4~10日)

目的
歯の衛生に関する正しい知識を国民に対して普及啓発するとともに
歯科疾患の予防処置の徹底を図り、併せてその早期発見、早期治療を励行することにより
歯の寿命を延ばし、国民の健康の保持増進を寄与することを目的としています。
2011年度(平成23年度)は「みがこうよ 未来へつなげる じょうぶな歯」の標語のもと
全国各地で地域住民参加型の各種啓発事業を展開します。

歴史
厚生労働省、文部科学省、日本歯科医師会が1958年(昭和33年)から実施している週間です。
1928年(昭和3年)から1938年(昭和13年)まで日本歯科医師会が
「6(む)4(し)」にちなんで6月4日に「虫歯予防デー」を実施していました。
1939年(昭和14年)から1941年(昭和16年)まで「護歯日」
1942年(昭和17年)に「健民ムシ歯予防運動」としていましたが
1943年から1947年までは中止されていました。
しかし、1949年(昭和24年)、これを復活させる形で「口腔衛生週間」が制定されました。
1952年(昭和27年)に「口腔衛生強調運動」
1956年(昭和31年)に再度「口腔衛生週間」に名称を変更し
1958年(昭和33年)から現在の「歯の衛生週間」になりました.

主な内容
・日本歯科医師会
毎年、日本歯磨工業会と共同でポスターを作成し、関係方面に配布している他
新聞への啓発広告掲載や歯科診療所掲示用啓発ポスターの作成
シンポジウムの開催、テレビCMの放映などを行っています。

・都道府県歯科医師会、郡市区歯科医師会
全国各地で独自に啓発イベント等を展開しています。歯に関するクイズ/キャラクターショー/
紙芝居や踊り/歯に良い料理試食/石膏で手形作製/歯と口の健康相談/口腔がん検診/
食習慣の診断・指導/咀嚼力の診断を行う咀嚼ガム検診/発育歯科検診/
むし歯予防のための歯磨き指導/入れ歯相談/動物クイズ/親子で作る歯とお口の川柳・俳句/
口臭測定/口腔内カメラによる口腔内診査/位相差顕微鏡を使った口腔内細菌の観察/
体組織・骨密度測定/フッ化物塗布/唾液から菌の数や活動性を調べるRDテスト/
歯並び相談/口腔年齢測定/歯の色測定/母と子のよい歯のコンクール/
高齢者のよい歯のコンクール/図画ポスター及び標語コンクールなど
各地で様々な趣向を凝らして実施しています。

夢の記憶

Posted By on 2011年6月1日

雨が熄みそうもない 野球の練習が中止になるのはわかっていた

台風が近づいている キス釣りなどできるはずがなかった

横殴りの雨に 浮き上がるワイパー

水煙の中を 急遽 府中へ向け 車を走らせた

決戦の場にしては あまりにも静か過ぎる朝だった

まさに Sunday Silence

念のため押えておいた指定席から 生ビール片手に

まだ誰もいないターフをぐるりと眺める

この安定剤を注入しながらの精神統一 朝の競馬場では必須の儀式

すべての出走馬にとって一生でたった一度のチャンス

すべてのホースマンが夢みる舞台 それがダービー

徐々に活気に満ち溢れてゆくスタンド いつもと全く違う雰囲気

今日は特別な日 誰もがそう感じているはず

前日からの激しい雨に見舞われた芝コンディションは「不良」馬場

出走馬にとって苦しく厳しい「日本ダービー」になる

昔からダービーは運のある馬が勝つといわれる

7000頭の3歳馬のうち ここに出走できた18頭すべてにもう運はある

やはり勝った馬は強かった 勝負根性も超一流

皐月賞に続いて圧巻の走りで2冠達成 オルフェーブル

 

愛馬デボネアをこの日本ダービーに初めて出走させた来日中のオーナー

H.H.シェイク・モハメド アラブ首長国連邦副大統領兼首相・ドバイ首長国首長(モハメド殿下)は

レース後にこんなコメントを寄せている

私は競馬を心から楽しんでいます。日本以外でもたくさんの国で馬を所有していますが、日本でも所有したいとずっと思っていました。その国で馬を持ち、日本ダービーに出る意義は大きいです。今回、愛馬が日本ダービーに出走することになり、ようやく来日することができました。日本ダービーを観戦し、東京競馬場の雰囲気、そしてダービーを応援するファンの大歓声に感銘を受けました。私はホースマンであり、競馬とは何かを知っています。レースの結果がどうなるのかは、誰にもわかりません。でも、勝つことを夢見るのが競馬なのです。今年ダメなら、また来年、そしてまた次の年へと夢が続くのです。いつも夢を持てるのが競馬です。来年もぜひ戻ってきたいと思います。(JRA発表)

さすが世界最高峰のホースマンのお話だ

僕は21年前のあの夢を一生忘れない

だから毎年この特別な日を心待ちにしている

 

弁当の日

Posted By on 2011年5月30日

第12回 歯と健康を守る集い

「”弁当の日”がやってきた!
                  ~内田美智子先生&佐藤弘先生in小田原」

日時 2011年6月5日(日)  13:00~16:00 (開場12:30より)

会場 小田原市川東タウンセンターマロニエ 集会室202
    小田原市中里273-6
    地図はこちらで
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/public-i/admin/t-center/maronie

申込みは小田原歯科医師会事務局  0465-49-1311
または添付してあるチラシの裏に申込用紙がございますので、記入して
FAX0120-744-118 までお願いします。(当日参加もOK牧場)

当日は私も参加しております

是非お声をかけてください

 

強制治療のお話

Posted By on 2011年5月29日

わが子の歯科矯正の必要を感じても、本人が嫌がったら治療しない

こんな傾向が、矯正歯科用具を扱う

アライン・テクノロジー・ジャパン(東京都目黒区)の意識調査で浮かび上がった

同社は10~15歳の子供の親300人にインターネット調査した

それによると、子供の歯並びが悪いと考える親は62.3%

このうち、治療済みまたは治療中は30.5%にとどまった

歯並びが悪いが未治療の子供の親のうち、69.2%が「治療させたい」と回答

「矯正は子供のうちにやった方が有効」との考えは76.2%に上り

治療に前向きな意識がうかがえた

一方で、「必要を感じても子供の意向がなければ治療させない」との意見は

歯並びが悪いが未治療の子供の親の63.1%で

「子供の意向にかかわらず治療させる」の36.9%を上回った

子供が未治療の親が挙げる矯正治療の懸念(複数回答)は「治療費」がトップで79.2%

次いで、「治療期間」62.3%、「治療装置の見た目」42.3%

子供本人が抱く懸念は、「治療装置の見た目」と「治療中の痛み」が65.4%で最多だった

矯正治療はある程度の費用と充分な時間が必要です

当院でも信頼のおける専門医をご紹介していますので

専門医の先生に相談をして説明を受け

ご家族でよく話し合い、ご本人とご家族が納得されてからはじめるのが一番です

⑩番柱に凭れて

Posted By on 2011年5月27日

そこで知り合った仲間とは待ち合わせなんてしない

それは、携帯電話がない頃から今でも変わらない

競馬場の建物は広大なので、柱の番号で施設の位置を示す風習がある

「□□番柱あたりにいつもいますから・・・」

それでok

お互いが儲けると飲みに行ったりする事もあるが

他の趣味や家族の話は殆どしない

ただひたすら【馬】のお話

それだけで終電まで話は尽きない

「じゃあ また 競馬場で逢いましょう」

他の場所で会うことは殆どないCOOLでDRYなお付き合い

いつかまた そこへ行けば

双眼鏡片手に パドックを真剣に見つめる男の

誰かに問いかけているような ひとりごとが聞こえる

⑩番柱から見たゴール

オークスに出走する18頭の乙女たちが

パドックにその姿を現した時だった

降り出したばかりの霧雨が急に横殴りの大粒と化した

朝の清清しい5月の青空が嘘のように

第1R のパドック

屋根のあるここ6階のテラスにまで雨は吹き上げるように入ってくる

すぐ傍で競馬新聞を頭に乗せながら義弟が呟いた「かわいそスっ」

そう3歳の牝馬にはあまりに過酷なパドック 厩務員も馬を宥めるのに必死だ

周回を重ねるたびに雨はどんどん強くなる

あっという間にできた水溜りを飛び越えながら、走って人々がパドックから離れてゆく

ジョッキーが馬に跨る頃 メールが鳴った

名古屋に住む昔からのバンド仲間で馬仲間でもあるATSUYAからだ

「やけに良くみえる馬 いますか?」

歩様に合わせ元気良くクビを振り、いかにも調子が良さそうな⑱番ピュアブリーゼ

人気でも研ぎ澄まされた究極の仕上げに見えた⑨番マルセリーナ

⑪番アカンサスもなかなかいい

そして、この酷い雨の中でも全く動じず、チャカついていない堂々と歩く1頭がいる

うわぁ すっごい雨 中へ入ろう レインコートを・・・

④番エリンコート 

この4頭に絞り、メールを返信

競馬場を後にする頃 レースの時には小降りになっていた雨がまたまた強く降りだした

交差点で信号待ちをしていると 誰かが呟いた

これ全部 放射能じゃねっ!?

入梅前には収束させたい  

はずだったが

全く収まるメドが経たない原発

汚染されたレインコートを車の後部座席に放り投げると ATSUYA からのメールが鳴った

「パドック診断ありがとうございました 新しいテレビ買えます」

微糖のお話

Posted By on 2011年5月25日

ドラッグストアでこんなものを発見した

8020ヨーグルト

広島大学 と 四国乳業( らくれん )が共同開発してつくられたもので

大学院医歯薬学総合研究科の 二川教授 がむし歯のない人の唾液に含まれる

むし歯菌 と 歯周病菌 を減らす乳酸菌を3種類特定

L8020菌

四国乳業 はそのうち、ヨーグルトの製造に最も適した

1種類の乳酸菌を用いて8020ヨーグルトを開発した

学生が2週間毎日食べ続けた結果

歯周病菌や虫歯菌 が平均で40%から90%も減少した…!という研究結果も出ている

とのこと

パックのタイプと、飲むヨーグルトタイプの2種類らしいが

普通のヨーグルトよりはむし歯になりにくい?程度なのかな??

でも成分表を見てびっくり!!

原材料名:乳、乳製品、砂糖、香料

む、む、無糖ではない

微糖だ!! 

 なんで無糖で製造できなかったのか大きな疑問が残る

現に無糖のヨーグルトは多く発売されているというのに・・・

 

my back pages

Posted By on 2011年5月24日

映画 『マイ・バック・ページ』

海外ではベトナム戦争、国内では反戦運動や全共闘運動が激しかった

1969年から1972年という時代を背景に

理想に燃える記者が左翼思想の学生と出会い

奇妙なきずな­で結ばれていく社会派エンターテインメント

川本三郎がジャーナリスト時代の経験を記したノンフィクションを

『リンダ リンダ リンダ』の山下敦弘監督が映像化

激動の時代を駆け抜けた若者たちの青春を初共演で体現する

妻夫木聡、松山ケンイチの熱演から目が離せない

とのことです

私よりひとつ上の世代の先輩方の青春時代のお話ですが

この頃の時代背景はとても好きで興味深いので

今週末はいろいろと予定がありますが

封切日に観たいと思う映画です

You talking to me?

Posted By on 2011年5月20日

昨年から診療チェアにモニターを取り付けた

レントゲンが撮影後、即座に映しだされるのはもちろん

今まで言葉だけでは伝わりにくかった検査方法や治療内容、術後説明、予防等を

クオリティーの高い3Dアニメーションで簡単に分かりやすく説明することができるので

衛生士のブラッシング指導や歯周病の説明にもとても役立つ

私が勤務医時代の20年前ではとても考えられない事だ

時は1990年 バブルが弾ける寸前

世の中が一番パンパンに膨らんでいた頃

私が当時勤務していた歯科医院は

山手線のとある駅ビルデパートの中にあった

当時民営化にはなっていたが、旧国鉄の嘱託医院だったので

毎日、多くのJRの職員とその家族

休憩時間のデパートの店員、そして引っ切り無しの買い物客で

四六時中待合室も診療室もごった返す

まるで野戦病院のような所であった

パーテーションもなければ

消毒室(オートクレーブなど消毒器具はある)も、技工室もない

隣の人が外した入れ歯とその顔を見て

そのすぐ隣で治療中の子供がビックリして仰け反る

BGMなんて流したって、ワイワイガヤガヤで全部かき消される

受付も今じゃ考えられない、小窓から覗き込むOLDStyle

面接をしてくれた女性が責任者だというので

院長だと思い込んで勤務しはじめたのだが

その人はそこの小窓から覗く受付の“おばさん”だった

先生、うちは患者さん多いから、診れば診るほど給料上がりますよ!

大学を卒業して数年、都内で一人暮らしをする私にとって

トレンディという流行渦巻く中

私を煽るこれほど魅力的なC調言葉は他になかった

実際の診療室

朝から晩まで歯を削り続け、抜き続け

差し歯を入れ続け、銀歯を入れ続け、入れ歯を・・・

若さゆえの劣情に身を任せ

1日にひとりで5,60人を診ているのが当たり前の毎日 

私はある日

大学の医局から夜だけアルバイトで来ている女医さんに尋ねた

院長はどこにいるんですか?

女医さんはプッと吹いて

あんたじゃないの?

それは映画『地獄の黙示録』の中で観た

「ド・ラン橋」のシーンによく似ていた

米軍最後の拠点であるド・ラン橋では指揮官不在のまま

つまり戦場下に措いて目的が判らぬまま

ひたすら闘争本能に任せて戦い続ける兵士達がいる

もはや彼等にはこの戦場に意味も信条も無い 

ただ目の前の敵を殺す事のみなのである

まるでそんな兵士と同じ私がそこにはいた 

院長不在 ただひたすら口の中だけ診続け 

一心不乱に、その診療ユニットに横になった患者様の

“ここが痛い”“こうしてほしい”に答えるだけ

患者様も説明なんていいから早くやってくれと

殺気立っていて怖かった

でも頑張って何度かチャレンジして

治療内容を丁寧に説明したつもりだ

 解りましたか?

そう伺うと

 答えは必ず

「えっ!オレに言ってんのかい?」

こりゃまたどこかで観た映画のワンシーンのようであった

http://youtu.be/X5QGr6ZzX6c