アヒル隊長 待機中!
Posted By Dr. Feelgood on 2011年5月19日
今週末は「あしがらリバーフェスティバル」2011の予定でしたが
震災の影響を考慮して中止になりました
8月頃に震災のチャリティーを兼ねた形での開催ができないかと検討中だそうで
『金太郎ダックレース』
またまた楽しみです
Posted By Dr. Feelgood on 2011年5月19日
今週末は「あしがらリバーフェスティバル」2011の予定でしたが
震災の影響を考慮して中止になりました
8月頃に震災のチャリティーを兼ねた形での開催ができないかと検討中だそうで
『金太郎ダックレース』
またまた楽しみです
Posted By Dr. Feelgood on 2011年5月17日
日曜日の野球の試合では
今シーズンからバットのグリップテープを、厚く極太巻きに交換して使ってみたら
急に大当たりで、いきなり猛打賞!
さすがアサヒプリテックさんは“接待野球”がお上手で
我がチームに今季初勝利をプレゼントしていただけました
膝に擦り傷は負ったが、試合後の「いこいの村」の温泉治療の効果もあり
次の日の診療は、比較的軽度の筋肉痛で何とか乗り切ることができた
診療室はこの時期になると
学校歯科健診で“むし歯があるよ”とチェックされた子供たちが多くやってくる
私も小学校の健診を15年任されているが
15年前と今では、かなり健診のやり方が変わってきた
と言っても自分で変えたわけではなく、市の教育委員会?が変えたようだ
まず、ミラー(もちろん一人づつ取り替えます)
以前は片手に1本のミラーを持ち、片手で口角を引っ張る方法
唇や頬に触れた手は、ちゃっちゃっと洗面器に用意された消毒液につけるだけ
はい つぎのひと~
かなり不衛生なこんなやり方
でも、数年前から急にやり方が変わった
真実は定かではないが
どこかの学校のある生徒が、歯科健診の時
歯医者さんが“私の嫌いな子の口を触った手で私の口を触った”
そう訴えたとか何とか・・・
それで今はダブルミラーというやり方
ミラーを2本用いてチェックをする
片方のミラーで口角を引っ張り、もう片方のミラーで歯を視る
よって、直接手が唇や口角に触れる事はない
これは健診する側にとっても、口の中は見やすいし、衛生面でも安心できる
そして、かつては探針という道具も使って健診を行なっていた
先端に少し曲がった針のついたあの独特の器具
文字通りへ虫歯などの異常がないか、”探るための針”だ
むし歯の疑いがあると探針の先で歯を突っついて
キュッと挟まれるような粘り気やひっかかり(sticky感)を感じれば
むし歯になり始めていると判断していたのだ
しかし、この方法はWHOの指針に従ってしないことになった
針を用いて健診をすると、細菌が歯の奥まで入ってしまったり
歯質を傷つけてむし歯を進行させてしまうからだ
私も500人の生徒を半日づつ、2日間に分けて健診しているのだが
大体、1人平均30秒くらいで診ている計算になる
この短時間に、ゼットライトひとつでお口の中全体を見渡すのは
とてもaboutな学校歯科健康診断になりがちだが
その環境の中でも、瞬時にしっかりとした診断ができるよういつも心がけている
ただ、視診だけでは判らない事も多い
むし歯になりそうな怪しい歯は
“私に触ってみて”っと微笑んでいるようにみえるものである
Posted By Dr. Feelgood on 2011年5月14日
今日はちょっと硬いお話です
口腔保健法案:「口腔の健康の保持の推進に関する法律案」
今度の国会で、もう何年もお蔵入りのこの法案を何が何でも成立させようという
民主党歯科医療議員連盟
日歯の歯科保健法でなく口腔保健法の制定を勧める理由
○本会は、すべての国民が(自分の歯で)楽しく笑い、会話し
美味しく安心して食べられる社会(8020社会)の実現を目指している
○このような「食べること」と発話・表情などを通した「コミュニケーション」は
人が生きていくための基本的な機能であり、個人の生活の質(QOL)に深く関わる
○そのためには、単に歯の健康にとどまらず、口腔という器官の
機能が生涯に亘って維持されることが必要である
○口腔は解剖的な見地からは空間域であり口腔の機能は、歯、歯槽骨、歯周組織、舌、頬粘膜の
総合的な関与により成り立っている
○歯・口腔の健康および口腔機能の維持が全身の健康に及ぼす影響については
栄養状態の改善、運動機能、寿命、肺炎や糖尿病等ある種の全身疾患との関連等の観点から
内外の研究成果に基づく科学的根拠が蓄積されている
日本歯科医師会の大久保満男会長は法案の名称について
「歯周病は歯肉の病気で歯の病気ではない。また、口腔は空間領域であり、実際の臓器ではない。
現場を担っている歯科医師には、我々は歯だけを診ているのではないという意識があり
口腔という文言は6万5千会員の意志である」 と述べるとともに
「法案が通れば大変大きな喜びであると同時に、それだけの意義があることを会員一同感じている」
と法案成立への期待を示している
過去2回にわたり、参議院に議員立法で提出してきたが
いずれも審議未了の廃案になっているこの法案を
今、この時期に民主党が成立させる事ができるのだろうか?
土曜日はアポイントも多く、診療も忙しいから
終わった後は、ぱゎーっと弾けたいのだが・・・
明日は野球の早朝練習もお休み(午後からアサヒプリテックと試合)
キス釣りの例会も欠席予定
なので
http://youtu.be/eBIa0o36pPo
っと思ったけど
仲間からのメール返信
自粛期間延長×
今、夜釣りで伊東×
金無い×
カミさん角×
緑茶割り怖い×
なので
隠れ家でひとり ちびちび
これはこれでまたgood !
Posted By Dr. Feelgood on 2011年5月13日
1993-10-27に発売された
忌野清志郎&2・3’Sのセカンドアルバム「Music From POWERHOUSE」
終に、その10曲目に入っている
この曲まで皆さんに紹介しなくてはならなくなるとは・・・
このアルバムが発売された当時
いったいこの言葉はどういう意味なんだろう?そう思いながら聴いていた
今となっては、一生知らなくてもよかったはずの言葉だったんだが
メルト・ダウン 忌野清志郎&2・3’S 作詞:忌野清志郎 作曲:忌野清志郎
僕の脳が メルトダウン
大脳も小脳も ダウン ダウン ダウン ダウン
Ah メルトダウン メルトダウン
恐ろしい事になってしまった
もう だめだ 助けられない 誰も
Ah メルトダウン メルトダウン メルトダウン メルトダウン
取り返しのつかない事が 起こってしまった
もう だめだ 助かりゃしない もう遅い
神様 仏様 阿弥陀様
先生様 お医者様 ご近所様
これは これは どなた様
MATT様 お代官様 お地蔵様
お疲れ様 お月様 RED・KING様
Ah メルトダウン メルトダウン メルトダウン メルトダウン
科学の力を 信じていたのに
メルトダウン メルトダウン ダウン ダウン ダウン ダウン
今日は「13日の金曜日」
恐ろしい事になっちまった
Posted By Dr. Feelgood on 2011年5月11日
車の免許を取ったばかりの頃
母親のコロナをこっそり借りて、友達とドライブという名の探検をよくした
湘南や横浜へは夜に攻め込むこととして
昼間はようやく車1台が通れそうなガタガタ道をあっちこっち駆け回っていた
そんな時
狩川の上流に秘密の場所(自分だけでそう思っている)を発見した!
まだ広域農道なんて少ない30年近く前の話だ
自分だけの大切な場所
そんな“もののけの森”の過ごし方を、長男に伝授しようと竿を持って久々に入渓
梅雨に入る前の今の時期は
マムシとの遭遇やスズメバチの来襲を受ける危険も少なく
蚊や蚋などからの防御も比較的手薄ですむ
また、森に棲む鳥の詩は1年中で最も美しい
淵と落ちこみが随所にあり、とても魅力的なポイントではあるが
最近はかつてほどのヤマメの魚影は見られなくなってきている
渓相は抜群なのだが
浅い谷とはいえ、足場も悪く、急流を渡るのは5歳の少年にはキビシーッ
とのことなので
釣り上がるのがマナーではあるが、入渓後間もなく、遥か下流へと釣り下がり
森を抜けると新たなオアシスが・・・
もう今日はお父さんはウェーダーを脱いで、納竿です
まだ“もののけの森”よりも“トトロの森”がお気に入りのようだ
そんな南足柄の茶葉から今日、暫定基準値を超える放射性セシウムが検出された
とても悲しい出来事である
Posted By Dr. Feelgood on 2011年5月10日
新聞によりますと~
臓器や骨などのもとになる幹細胞の培養液を使い
ヒトの歯を支えるあごの骨(歯槽骨<しそうこつ>)を再生することに
上田実・名古屋大教授(顎顔面外科)らのチームが成功した
幹細胞を移植する方法より安全で効率的な治療として注目される
6月に京都市で開かれる日本炎症・再生医学会で発表する
歯周病や抜歯で歯を失うと、歯の土台となる歯槽骨が小さくなり歯の再建が難しくなる
自分の骨や人工骨を移植するなどの方法があるが、手術時の負担が大きい
チームは、ヒトの骨髄幹細胞を培養した液の上澄みを濃縮し、その粉末を精製水に溶かしたものを
左上の奥歯が欠損した40代女性の患部に、インプラント(人工歯根)とともに移植した
その結果、歯槽骨が再生し、女性は約5カ月後には硬いものも食べられるようになった
チームは以前、幹細胞を移植することによって歯槽骨を再生させることにも成功しているが
幹細胞にはがん化の危険性があるため、より安全な治療法を模索していた
幹細胞そのものでなくても骨が再生するメカニズムについてチームは
幹細胞に含まれるたんぱく質が培養液に溶け出し、そのたんぱく質の働きによって
体内にもともとある幹細胞による骨の再生が促されたとみている
上田教授は「幹細胞移植を伴わなければ、細胞を培養する施設運営のコストや
極めて厳格な管理が不要になり、治療の実用化が容易になる」と話す
この研究が進めば
生きた細胞を移植するわけではないので、がん化や拒絶反応の心配が少ないであろう
将来、薬のように大量生産し、多くの患者様に安価で使える可能性がある
実現に向け、更なる成果が望まれるとても興味深い研究である
Posted By Dr. Feelgood on 2011年5月5日
大変申し訳ない話ですが
GWを小田原で過ごした事は殆どないのです
街は1年で一番賑わう時期だというのに
非国民ならぬ非市民と言われそうですね
NHKドラマ「おひさま」人気で信濃路は混雑も予想されたが
30年ぶりに国宝松本城へ登ってみた
学生の頃は、近くに楽器屋のスタジオがあったので
毎週のように、通りすがりに何気なく眺めていた天守閣も
久しぶりに見ると、水掘りに浮かぶ威風堂々としたその姿は実に美しい
板敷の触感や場内の雰囲気から、まさに本物の城の本丸を登っていると実感
各階を結ぶ急な梯子のような階段を上って天守へ至る
この日は黄砂の影響で、乗鞍岳や槍ヶ岳などの北アルプスは望めなかったが
月見櫓に腰掛け、殿様はそこからどんな月を拝んでいたのだろう
休日ならではのとても癒された90分間の歴史探訪であった
明治政府の廃藩置県政策にともない
全国各地で、このような素晴らしい沢山の城が取り壊されたことが誠に残念である
帰りに女鳥羽川を眺めながら縄手(ナワテ)通りを抜け
バラで数本の真味糖を購入
甘党の方でなくても
ハイボールをグイッとやりながら
焼酎をちびちびやりながら
これは最高の肴
次回はお茶会御用達の「生」を・・・
狩人 / あずさ2号 投稿者 jrapaka4
Posted By Dr. Feelgood on 2011年4月29日
東日本大震災から四十九日目
全国の寺院が震災発生時刻の午後二時四十六分、一斉に鐘を鳴らした
四十九日法要でもあるが、いまだ行方不明の人も多数いることから
「復興の志を高らかに世間に鳴り響かせる」という意味を込めたという
無念ではあったと思いますが
三島の高校に通い始めた頃(今から32年前)
一番びっくりしたのは
生徒全員に防災頭巾が配られていることだった
当時、神奈川県の高校はどうだったか知らないが
静岡県の私が通っていた高校では
東海地震に備えての防災訓練が度々に行なわれ
神奈川から通学していた私は、訓練のたびに
えっ?なに またやるの?っと小田原との温度差を感じ
その危機感とは裏腹に、いつも呆れてヘラヘラしながら机の下に潜っていた
しかし、あれから30年
上記のHPによると2011年1月現在
宮城県沖では30年以内に99%の確立でM7.5~8の地震が起こると示していた
2ヵ月後にそれは起きた
しかも想定外のM9
三陸沖から茨城沖までまとめて同時にプレートがずれて発生したという
となると上記のデータからもM8程度の東海地震が
明日にでも起きる確立もかなり高い
相模湾は大きな津波が来ないと言われるが
そんな事はわからない
もう想定外なんていわせません
小田原市のハザードマップ、2007年に作成したままの防災マップの改訂が急がれる
今でも“三の丸小学校”を避難所としている事に驚きと行政の対応の遅さに呆れる
神奈川県は横浜中心に物事が考えられ
東海地震の影響をもろに受けるであろう県西地区は、いつも後回しにされがちだ
静岡県のように公共建物番号標示はマネたほうが賢い
(物資の搬送や状況把握の際に、上空から場所が判別出来るよう
市町村役場、小学校、災害拠点病院に番号を標示している)
起きなければ起きないでほしい東海地震
津波からは逃れる事が出来ても放射能からは身を守る事が出来るのだろうか
小田原市は
フクイチ(福島第一原子力発電所)からは300km
ハマゲン(浜岡原子力発電所ハルマゲドンではない)からはたったの115km
Posted By Dr. Feelgood on 2011年4月26日
ひたちなか東署によると、12日午前10時5分ごろ
ひたちなか市の那珂湊漁港の沖合約60キロの海上を
航行中のタンカーが漂流している遺体を発見
県警は22日、 東日本大震災で被災した福島県の女性と確認したと発表した
県警によると、遺体は腐敗が進み、身元特定は困難だったが
歯にインプラント(人工歯根)治療した 形跡があり
インプラントの製造元などから南相馬市の歯科医院を割り出し
治療痕や歯型で特定したという
当院でも、高齢者施設に入居されている方や
認知症で義歯をなくしやすい方には
入れ歯にNAMEをお入れしているが
今回のような未曾有の大津波の被害であると
取り外しの義歯は口の中から外れ、一緒に流されてしまう可能性がある
宮城県警によると、15日までに遺体安置所に収容された計8326体のうち
7051体の身元が判明し遺族に引き渡された
また県警は先月末から、DNAなど身元特定につながる資料を保存した上で
遺体の管理を自治体側へ移す措置を取っており、800体以上を引き渡した
先日、宮城県石巻市で、歯を調べて身元確認に協力した
愛知県歯科医師会の須賀均先生(60)=同県岡崎市=の記事を読んだ
日本歯科医師会チームに加わって、100人近い遺体の記録を取った
1994年の中華航空機墜落事故でも身元確認に協力したベテランだが
1000人もの遺体が並ぶ光景を見て、茫然とした
検視場所は津波に遭った青果市場の跡地
ヘドロの上にビニールシートが敷かれ、袋に包まれた遺体が隙間なく並ぶ
自家発電の暗い電灯の下、遺体の口を懐中電灯でのぞき
虫歯や差し歯など治療痕を探していく
最もつらいのは子どもの検視
きれいな顔をしたままの小さい口を開く作業は悲しくて仕方ない
娘や息子の小さい時を思い出し、身につまされた
周囲では身内を確認した遺族の泣き声が常に響く
「お母さん、起きてぇ」
10歳ぐらいの女児は1時間近く遺体にすがっていた
昼食はおにぎり2つかパン2個
いつも空腹で身も心も苦しい作業
一刻も早く家族のもとに返したい という思いが支えだった
遺体の傷みが進めば、歯の記録が身元確認に重要な役割を果たす
須賀先生は
「私たちは命を救えない。でも、家族の悲しみを少しでも癒やすことにつながれば」
と話した
口で協力したいというのは簡単だが
実際に現地へ駆けつけ、激務にあたるというのは容易なことではない
検視にあたって下さっている先生方に、心から敬意を表します